電動式鏡映描写器

T.K.K.141
鏡映描写で、線からはみ出した回数をカウント。
鏡に映る図形を見ながら星型二線の内側を鉛筆でたどらせ、実験中の逸脱回数を自動的に測定する装置で、本体とカウンター部で構成されています。
標準価格:
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■デジタルストップウォッチ[T.K.K.413](P105参照)を接続することにより逸脱時間あるいは1周の検査時間を測定することができます。

仕様

電源AC 100 V
消費電力約 7 W
寸法映描写器:約 155(W)× 300(D)× 185(H)mm
カウンター:約 200(W)× 137(D)× 140(H)mm
重量鏡映描写器:約 700 g
カウンター:約 1.7 kg