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介護予防トレーニング機器 「健歩くん」の開発
共同開発者 :奈良教育大学 (現 びわこ成蹊スポーツ大学) 運動生理学専攻 若吉浩二教授
開発時期 平成18年度

【「健歩くん」の特徴】
1台で6つの下肢筋肉群を強化でき、歩行に必要な筋力を鍛えることができます。
ウエイトを使わず自分の体重を負荷とする方式で、高齢者の方にも無理なくトレーニングができます。

健歩くんを使った運動は、低強度の自転車運動およびゆっくりな速度の歩行運動に相当する強度であり、低体力高齢者(要介護高齢者を含む)に対して有酸素能力の維持・向上が見込まれます。
※傾き30%で1分間に30回のペースの運動が自転車エルゴメーターの約50watts相当

健歩くんは、つまずき防止や力強い歩行に必要となる脚屈筋群や脚伸筋群、特に強化が困難である前脛骨筋や大腰筋・腸腰筋を効率よく鍛えることができます。

健歩くんを使った中期的(6週間)なトレーニングの結果、要介護2や3レベルの高齢者においても脚の筋力(神経系含む)が向上し、関節可動域が広がり、歩行速度の向上・歩行動作の改善がみられました。

健歩くんは低体力高齢者(要介護高齢者を含む)に対して総合的なトレーニング機器として寝たきり予防に有効です。ウェイトスタック式トレーニング機器や自転車エルゴメーターのような重く高価な機器を必要としません。

健歩くんは、一般的なトレーニング機器での運動が難しい方でも楽にトレーニングができ、対象者に合わせた負荷設定や運動処方の作成が可能です。

健歩くん

本製品は、新潟県の平成18年度「健康関連ビジネスモデル推進事業」の採択を受けて開発されました。

健康ビジネス連峰


視覚制限付き眼球運動測定器の特注
発  注  元: 大学医学部
受注時期: 平成20年度
概   要: 眼球運動測定器トークアイIIに液晶シャッターゴーグルを一体化して取りつけ、視覚制限時にも眼球運動を測定し脳卒中患者等の視覚後遺症を改善するためのデータとして利用します。

視覚制限付き眼球運動測定器



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